面積と板サイズからデッキ板の枚数を出す
デッキ面積、有効幅(すき間後に実際に覆う幅)、板の長さ、ロスを入力。面積を延長に直し、買う板の枚数まで切り上げます。
単位
計算結果
必要延長: 141.43 m
買う板枚数: 40
計算式
延長 = 面積 ÷ 有効幅;ロス込み延長 = 延長 × (1 + ロス);枚数 = ceil(ロス込み延長 ÷ 板の長さ)
計算の手順(検算用)
- 板の有効幅 = 140 mm → 0.14 m
- 必要延長 = 18 ÷ 0.14 = 128.57 m
- 必要延長 (ロス %) = 128.57 × (1+0.1) = 141.43 m
- 買う板枚数 = ceil(141.43 ÷ 3.6) = 40
目安の見積もりです。製品表示と資格のある業者で最終確認してください。構造・屋根工事の助言の代わりにはなりません。
デッキ板は定尺で売られます。面積だけでは何本積めばよいか分かりません。1 枚の被覆幅と、実際に買える長さが必要です。この電卓はその橋渡しです。面積→延長(フィートまたはメートル)→枚数。
有効幅で DIY 見積もりはよくずれます。すき間を忘れると不足。粗挽きの全幅を入れ、留め付け後の座りを考えないと、列が図面と合いません。施工どおりのサンプル板を測ってください。
スパン・胴縁防水・手すりは本ツールの範囲外です。枚数は材料買いと見積もり比較に使い、骨組みは地域基準や経験ある施工者に従ってください。新しいピアが要る柱は コンクリート と組み合わせて。
デッキ板の見積もり手順
- 単位を選び、デッキ面積を入力
- 有効幅と、買う定尺の板長を入力
- カットや不良選別用のロス%を設定
- 必要延長と買う板枚数を確認
このデッキ電卓を使う理由
- 面積を延長と整数枚に直します。
- 有効幅と板長が、材木の売り方に合います。
- ロス%で端材と使えない材をカバー。
- インチ/フィートでも mm/メートルでも一つのフォーム。
- デッキ面に集中 — 偽のフル構造設計にはしません。
こんなときに
- 長方形の裏庭デッキを材木屋に行く前に
- 同じ面積で 12 ft と 16 ft 定尺の比較
- ブランド定尺の複合材の枚数
- 骨組みはそのまま再デッキするとき
- 基礎の袋数と並べた予算シート
よくあるデッキ材料のミス
- すき間なしの板幅で入れる — 列が長くなり、枚数が足りなくなる。
- 縁取りや斜めデッキでロス 0% のぴったり延長だけ注文。
- 板長を適当に混ぜて、突き付けが同じ根太線に揃ってしまう。
- 階段や踊り場の踏板用ストックを忘れる。
- 「デッキキット」の曖昧な本数で、板の計算と骨組みを分けない。
デッキの計算例
| 入力 | 出力 | 備考 |
|---|---|---|
| デッキ 192 sq ft(12×16)、有効幅 5.5 in、板長 12 ft、ロス 10% | ロス込み延長 ≈460.8 ft → 12 ft 板 39 枚 | 延長=面積/有効幅;枚数=ceil(延長×(1+ロス)/板長) |
| 192 sq ft、有効幅 5.5 in、板長 16 ft、ロス 10% | 同じ約 460.8 延長 ft → 16 ft 板 29 枚 | 長い材は枚数は減るが、短い区間では端材が増えることも |
| メートル法:18 m²、有効幅 140 mm、板長 3.6 m、ロス 10% | 幅をメートルに換算し、同じように枚数を切り上げ | 有効幅には、計画している板間すき間を含めてください |
デッキ材料電卓のよくある質問
- 有効幅とは?
- 排水用すき間を含めた、1 枚が覆う幅です。公称 5.5 in の面にすき間があっても、意図的に狭めない限りだいたい 5.5 in で入れます。
- 根太や柱も含む?
- いいえ。デッキ板だけ。骨組み材・基礎・金物・手すりは別の拾い出しです。
- ロスの目安は?
- ストレートなデッキなら約 10% から。額縁縁取り、斜めデッキ、切り欠きが多い場合はもっと。
- 樹脂複合材と防腐処理木材の違いは?
- 幾何は同じ。ブランドのすき間と板長を確認。複合材は定尺が多く、ロスに影響します。
- 柱下のコンクリート基礎が必要?
- パッドやピアの体積は コンクリート電卓 で、デッキ面はここに戻って。
- あとでデッキに屋根を掛ける?
- 板枚数はここ。屋根のスクエアは 屋根勾配電卓。