1注文の梱包コスト — まとめ買いを1出荷に按分
箱・緩衝材・テープのパック価格と、実際に何注文分使えるかを入力し、少しロスを足します。項目ごとの按分と、1注文あたりの合計梱包コストが出ます。
計算結果
箱の按分: 0.24
緩衝材の按分: 0.2
テープの按分: 0.05
1注文あたりの梱包コスト: 0.5145
計算式
各項目=パック価格÷使用回数;小計=箱+緩衝+テープ;1件=小計×(1+ロス)
数字の求め方
- 箱の按分 = 12 ÷ 50 = 0.24
- 緩衝材の按分 = 8 ÷ 40 = 0.2
- 1注文あたりの梱包コスト = 0.49 × (1+0.05) = 0.5145
仕入れ目安です。合計を手作価格ページの梱包コストに入れてください。
まとめ買いのバブルラップはレシート上は安く見えます。実際に包んだ注文数で割ると、1出荷あたり数十セントが静かに積み上がり、薄利だと思っていたマージンを削ることがあります。
このページは3系統の資材を1本の梱包コストにまとめます。箱や封筒、緩衝(バブル・クラフト・ティッシュ)、テープやその他です。それぞれパック価格÷使用回数で按分し、小計にロスをかけて破袋や二重包装を「無料」にしないようにします。
結果は仕入れと値付けの目安であり、会計帳簿ではありません。箱サイズを変えたときや、ポリメーラーから硬質箱へ切り替えたときは、1週間の実使用を数え直してから価格表を固めてください。
使い方
- 各パックの価格と実際の使用回数を入れる
- 破損や二重包装用のロス % を設定する
- 箱・緩衝・テープの按分と1注文合計を見る
この計算が役立つ理由
- 箱・緩衝・テープを1注文ごとにはっきり按分できる
- すべて完璧に届く前提ではなく、ロス枠を足せる
- 合計を手作価格や手数料チェックへすぐ渡せる
向いている場面
- Etsy や Shopify の日常発送
- クラフト市のギフト包装キット
- 定期便・ギフトボックス系の商品
ヒント
- 仕入れ先の「最大〇回」ではなく、梱包週の実数を使う。
- 箱サイズを変えた・紙を増やした週は、もう一度計算する。
- 体積重量の請求がきついときは、箱を大きくする前に 体積重量 も見る。
例
| 入力 | 出力 | 備考 |
|---|---|---|
| 箱 $12 / 50個、緩衝 $8 / 40回、テープ $4 / 80回、ロス 5% | 1注文あたり約 $0.51 | フォームの初期例と同じ計算 |
| クッション封筒 $0.45 + クラフト紙1巻を30注文で割る | 封筒を「箱」、クラフトを「緩衝」行に入れれば同じ式 | 名前はどう呼んでもよく、パック価格÷実使用回数が肝心 |